ソーシャルディスタンス(社会的距離)とは?具体的にどれくらい距離をとれば良い?

ソーシャルディスタンス(社会的距離)とは?具体的にどれくらい距離をとれば良い?

ソーシャルディスタンスとは?

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、物理的に人と人の距離を守ろうという方針です。日本語では「社会的距離」を意味します。

この距離をとることを意識することで、自分がコロナウイルスに感染していることに気づかず、接触してしまった場合に気がついたら自身が発症元となってしまうことを防ぐことができます。

未曾有の危機に瀕している現状に対して、個人の意識により拡大を防ぐことができるこのソーシャルディスタンス(社会的距離)は必ず行うべき措置といえるでしょう。

具体的にどれくらい距離をとれば良いか

コロナウイルスの感染経路の一つである飛沫感染は、せきやくしゃみの飛沫(しぶき)が感染のきっかけとなります。

この飛沫(しぶき)は、せきで約2m、くしゃみで3m飛ぶと言われています。

この距離を厚生労働省ではソーシャルディスタンスとして、保つべきとしています。

大凡ですが、座席ひとつ分。自身の手を伸ばした距離に人がいない状態が目安となります。

多くの店舗でもレジでソーシャルディスタンスを意識した距離をとるためのテープが足元に貼られていたりしますので、モラルとしてこの距離を意識するようにしましょう。

まとめ

新型コロナウイルスの拡大の影響で、以前のようにリアルな場で人と人が接触する機会も減ってしまいました。

今まで人との触れ合いを重要視していた方にとっては窮屈な日々が続きますが、今会えば知らぬ間に大切な人を解決できない病に導いてしまう恐れがあります。

「自分は大丈夫」とタカを括って頻繁に外出をして、会いたい人に会う生活を続けてしまうことは、様々な周囲の人へ迷惑をかける可能性があります。

今は国民全員が意識を高く保ち、大切な命を守るための行動を心がけましょう。